スマートフォンやHololens等のARデバイスを使わずにAR的な表現を行っています。
JVC製ビデオカメラGY-HM250の映像出力をHDMIでキャプチャーし、
Unityで3Dモデルを重畳して表示しています。
カメラに取り付けたトラッキングセンサー Intel Realsense T265でカメラの動きを取得し、Unityのカメラに反映することでAR表示を行っています。
UnityからGY-HM250のAPIをコールし、カメラのズームを取得していますので、
カメラ側のズーム操作に合わせ、3Dモデルも拡大しています。